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クラウドネイティブ環境における最適な「監視」手法とは?

4月28日(金)14:00〜15:00

Zoom(オンライン)

セミナー概要

昨今、コンテナやマイクロサービスなどクラウドネイティブ技術の活用を始めている企業は増えつつあります。従来のシステムとは異なり、動的に変化する構成やマネージド部分のブラックボックス化、Kubernetesやコンテナを利用することによるシステム構成の複雑化により、管理するアプリケーションやインフラストラクチャのどこで問題が起きているのか観測することがより重要になっています。
本セミナーではクラウドネイティブを継続していくために、どのように、またどのようなステップで監視をしていくか、また運用体制をどうしていくかをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • クラウドネイティブなシステムにおいて何を監視すればよいかわからない方
  • 今の監視が最適なのかわからない方
  • どのようなステップで監視を拡張していけばいいのかわからない方
  • どのような運用体制を取ればよいのかわからない方

開催概要

日時:4月28日(金)14:00〜15:00
場所:Zoom(オンライン)
費用:無料(要事前登録)

登壇者紹介

尾張 厚史 / 株式会社スリーシェイク Sreake事業部 部長

証券システムのアプリ開発、インフラ企画/設計/構築/運用を15年経験し、 2021年5月にスリーシェイクにJoin。Join後はPMとしてお客様企業に対して SRE導入支援を行っている。現在はSreake事業部 部長としてお客様への提案活動も行なっている。

金子 雄 / 株式会社スリーシェイク Sreake事業部

SIerにてプラベートクラウドの構築や金融機関向けのシステムの開発を経験し、スリーシェイクにジョイン。スリーシェイクでは、主に Google Cloud を利用しているベンチャー、スタートアップ企業への SRE 導入支援などを担当。

注意事項

  • 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
  • 視聴用URLはメールにてお知らせいたします。

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